K's Garage Blog

趣味(バイク/車/パソコン/DIY)のこととか、気になったこととか。

エイプ (キャブ車) エンジンがかからない かかりづらい 対処&予防方法 (始動性が悪い 始動困難) 

追記:
その後、この方法で、調子よくかかっています!
スロージェットを元に戻してまでは試していませんが・・・。

ということで、エンジンがかかりにくい場合や、かからなくなってしまった場合の、対処方法と予防方法について、まとめ直して書いておきます。

なお、この症状および結論は私のエイプ100の場合なので、必ずしもこれで、エンジンがかかりやすくなるかどうかは、わかりません。

・症状
 ・エンジン停止後、一晩くらいおくと、次回、エンジンがかかりにくい or かからない。
 ・数時間なら、大丈夫。
 ・1週も置くと、まったくかからない。

・かからなくなってしまった場合の対処法
 燃料コックをオフにキャブのフロート室のドレンからガソリンを抜く。
 その後、コックONにして、普通にエンジンをかける。
 ※かからない状態でキックしまくってると、プラグがカブってしまっていることもあるので、その場合はいったんプラグを外して乾かす。
 ※以前、カブに乗っている友人が、ガソリンスタンドでエンジンがかからなり、ヘルプ要請があったので、この方法を試したところ、すぐにかかりました。
 荒業としては、コックをオフにして、バイクを横に寝かせて、オーバーフローさせるという方法もあるようです。
 とにかく、キャブのフロート室に残っている、ガソリンを抜くことができればOK。

・予防方法
 ・エンジン停止時は燃料コックをオフにする。
 ・それでもダメな場合は、帰宅時など、エンジンを停止する何百メートルか手前(あんまり手前過ぎると家までたどり着けないので注意!)で燃料コックをオフにし、エンジン停止時にキャブに残ってるガソリンをできるだけ少なくする。

ちなみに、エイプ100の取説を見ると、乗車時以外は燃料コックはOFFと書かれていました。
あと、これは、エイプに限った話ではないようです。
セローとかでもよくなるらしいです。
一般的に落下式コック(負圧でない)の車両は、エンジン停止時に、ガソリンコックをオフにしておくと、次にかかりやすいそうです。

・考察(原因の予想)
ガソリンの揮発成分が抜けてしまい、燃えにくくなっている?
ガソリンコックがONの状態だと、落下式なので、揮発して減った分だけ、フロート室にガソリンが供給されるが、さらに揮発成分が抜け、どんどん燃えにくいガソリンがフロート室にたまっていくことになっているのではないか?
だから、いったん抜いて、新しいガソリンにするとかかるようになるし、エンジン停止時にコックをOFFにしておけば、次回、ONにした時に揮発して減っている分に関しては、揮発成分が抜けていない新しいガソリンが供給されるため、かかりやすいのではないか?
1日程度だと、キックしているうちに、新しいガソリンが供給され、そのうちかかるが、1週間とか置いてしまうと、燃えにくいガソリンの量が多く、キックしているうちに、プラグがカブってしまい、まったくかからなくなってしまうのではないか?


以下、元記事
---------------------------------------------------------
とりあえず、エイプ100のエンジンのかかりが悪い件は解決しました。

症状としては、
・朝一にエンジンのかかりが悪い。
・朝出勤して、帰る時は普通にかかる。
・一晩おくとかからなくなる。
・1週間おくと、どうにもこうにもかからない

対策としてやったこと
・パワーブースターのガスケットの補修
・プラグをイリジウムに交換
これらは、やった直後は普通にかかるようになったのですが、数日もすれば元通りかからない状態に。

かかりにくくなってしまうと、どうにもこうにもかかりません。
アイドルスクリューいじってみたり、プラグ抜いてみたりでなんとか、かかっていました。

かけるためのコツがありそうなものですが、チョークの引き方やアクセルの開け方等、いろいろ試しましたが効果はありませんでした。

そして、先日のキャブセッティング。
スロージェットを#38から#42にしたことで、朝一でもかかるようになりました。
チョークとアクセルをうまく合わせる必要はありますが、まぁ、ちょっとしたコツが必要という程度のレベルです。

今時のバイクは排ガス規制もあるから、全体的に薄めのセッティングなのかも?

ただ、直接的な原因はどうも、そうではない感じ。
いろいろとネット徘徊して調べていたのですが、かかりが悪くなる原因のひとつとして、ガソリンの揮発性分が抜けると、かかりにくいというのがありました。
で、普通に考えると一晩でかかりが悪くなる程、抜けてしまうというのも考え難いのですが・・・

エイプの場合、バッテリーレスといこともあり、少しでも抜けるとかかりにくいのかも知れません。
あと、エンジン停止直後は当然熱いので、抜けやすいという状況もあるかもしれません。

この場合の解決策ですが、家に着く数百メール前で、燃料コックをオフにし、そのまま走行するというものです。
そうすると、エンジンを停止した時には、キャブのフロート室にたまっているガソリンが減った状態になります。
で、次にエンジンをかける時にオンにすると、気の抜けていない新しいガソリンで満たされるのでかかりやすいということらしいです。
ちなみにこの方法ができるのは燃料コックが落下式の場合に限ります。

で、とりあえず#42のまま1日だけ試しましたが、この方法でやると、翌日チョーク無しで一発でかかりました。
効果はあるようです。

まだ、1回しか試してないのでなんとも言えないので、スロージェットを#38に戻して何回か試してみたいと思います。
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[ 2011/01/15 ] バイク | TB(0) | CM(0)
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Author:kotyasuke
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