ホーネット600のブレーキパッド交換
この前走り行った時にも書いたように、ブレーキング時にフロントでジャダーが出ているみたいだったので、整備がてら、パッドも交換することにしました。
買ってきたのは、CARBONE LORRANE SBK-3というスポーツ走行向けの物にしました。
レース用は必要ないのですが、絶対的な制動力、初期制動ともにノーマルでは全然だったのと、普段あまり乗らないので耐久性は気にしなくていいということで、選びました。
(本当は予算の都合でデイトナのゴールデンパッドのつもりだったのですが、買いに行ったお店に在庫がなかったので)
久々にスタンドを出してきました。
とりあえず、手でタイヤをまわしてみると、右のローターに少し振れがあるようです。
左側は問題ななさそうです。
ロータに歪みがあれば、交換するしかないのですが、17インチ化した際に、オフセットの合っていないロータにスペーさを入れて取り付けているので、組付け不良も考えられるので、まずは組み直しです。
ロータとスペーサ、スペーサとホイールの接触面に軽くオイルストーンをあててから組み直しました。
ちなみに、ロータを外すのに苦労しました。
スペーサを入れている分だけ長いネジに交換しているのですが、このネジがくせ者で、頭の六画穴の部分の精度が悪く、12本うちの2本をなめてしまいました・・・。
最初は、ひょっとして、インチサイズ?とか思って、わざわざ片道30分のホームセンターまで工具を買いにいったのですが、これだと大きすぎて入りません・・・。
しかたないので、買ってきたばかりの六画レンチをサンダーでがりがり削ってみましたが、これもなめちゃいました・・・。
こうなると、ボルトの頭をサンダーで飛ばすしかないと思ったのですが、ステンレスなので、堅くてなかなか削れません。ちょー安物のサンダーなのでモータの方がダメになりそうです。
悩んだ末に、ボルトの頭をプライヤーでつかめるように少しだけ削って、やると、なんとか外す事ができました。
組付け時は、今度外すときの事を考えて、普通の六画頭のボルトにしました。
見た目はビミョーです。
その後、キャリパーもメンテしました。
こっちは、ピストンの隙間にメタルラバーという潤滑剤をスプレーしました。
このスプレーは知る人ぞ知るというか、ブレーキメンテの必需品です。
動きのしぶくなったピストンもこのスプレーで簡単に復活します。
組み付けた後、近所でちょっとだけ慣らしをしてきました。
最初はブレーキレバーを握ると、「うにゅうにゅ」といやな感触がしたので、やっぱロータが歪んでいるのかと思い、あせりましたが、少し走るとそれもなくなりました。
近所しか走っていないのでスピードは出していないのですが、初期制動はかなりのようです。ジャダーも発生しないようです。
もともと、ふにゃふにゃなフロントまわりですが、初期制動が良くなったので、ふにゃふにゃ感が倍増です。
まぁ、丁寧に操作すればいいだけの話でしょうが・・・。
でも、もともと不満だったので、フォークオイルの交換はしたいと思います。
本当はスプリングも交換したいところですが、コストパフォーマンス優先ということで、オイル交換だけです。
(もっと本当のことをいうとリアショックもオーリンズが欲しい!)![]()
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2007.08.11
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